
たまにヒット動画が生まれることはあるが、CHのコンセプトが視聴者にとってわかりづらく、恒常的な視聴につながっていない——そんな課題を抱えたANOBAKAのYouTubeチャンネルに対し、ブランディングの根本から見直すリブランディングプロジェクトを担当。
まず取り組んだのは、「なぜこのチャンネルを運営するのか」という目的の言語化です。ANOBAKAが持つVC(ベンチャーキャピタル)としての視点と、起業家への伴走姿勢を出発点に、チャンネルコンセプトとブランドメッセージを策定。「挑戦のリアルを通して、夢見る"あのバカ"に火を熾す」というコンセプトのもと、タグラインを 「あのバカが、世界を動かす。」 として定義しました。
クリエイティブ提案では、「YAJIRI(鏃)」「The Postmortem」「RAW FORMULA」という3つの切り口からビジュアルとコンテンツ方向性を提示。それぞれハードシングスの翻訳、俯瞰的な分析、情熱の生々しさという異なるトーンで、チャンネルの多面的な可能性を検討しました。
最終的には、コンセプト・ビジュアル・カラー・フォントなどを網羅したブランドガイドラインを納品。コンテンツ制作サイドとオーナーサイドが同じ方向を向いて運営できる体制を構築するとともに、チャンネルイントロ動画や番組ビジュアルなどの映像制作も合わせて納品しました。
たまにヒット動画が生まれることはあるが、恒常的な動画再生数には伸びシロがある状況で CHのコンセプトが視聴者にとってわかりづらいため、改めてこのタイミングでブランドを刷新し、一貫性を持ったコンテンツの配信体制を構築したい。
ANOBAKAがYouTubeCHを運営する目的を言語化し、YouTubeCH独自のブランドコンセプトとキーワードを定義し、コンテンツ・デザイン・メッセージに一貫性を持たせて「ANOBAKAが運営するYouTubeCHらしさ」を確立する。
YouTubeCHと今後の配信コンテンツに落とし込む。





